産科麻酔的 医療従事者向け意見箱 made by ネコと田んぼ with my colleague リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 7月 07, 2023 麻酔科医、産科医、助産師向けアンケートの作成完了。数人にみてもらい、気軽に投書できそう とのことで採用。QRコードにして掲示予定意識したポイントは匿名性の高さとアクセスの良さ、容易に投稿できるようにしてみた。知人曰く、「心理的安全性が高い」らしい。最近、この言葉はやってるのかいな リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
論文が書けないけど、少しずつ書いてます 9月 14, 2023 赴任して1か月経ち、当初のメラメラ感は落ち着きました。 帝王切開用の麻酔トレー(麻酔薬や昇圧薬など入っているもの)が9月頭から新しくなりました。 アトニンとミダゾラムのアンプルが同じ青色で、見間違えそうとのご意見をいただき早速、 両者を遠くへ移動させました。 論文を書いているのだが、元々物をかき慣れていないのでかなり大変。 物を書く習慣が欲しくてこのブログを始めたのもあり、なんとかこのブログはかき続けられています。 経過報告よりも、学問的な内容を始めていこうと思います。 産科麻酔専門医制度も遠くない未来に始まりそうなので、それの勉強も兼ねて。 続きを読む
産科麻酔外来を始めたい by 上長 with ネコと田んぼ 7月 07, 2023 産科麻酔外来を始めたい。 確かにそうだ、私もそう思う。 緊急帝王切開で「初めまして、よろしくお願いします。ところでリスクは?あ、、なるほど 」 なんて夜中に一人で言いたくない。 産科の先生も、麻酔科外来で患者さんが評価されている方が安心ですよね???? でも、全妊婦を外来で評価する時間も麻酔科医もいない。 非無痛のNVD予定の妊婦さんは麻酔科外来に来なくて大丈夫。 分娩方針が帝王切開、無痛分娩の医学的適応の妊婦は 言わなくても産科の先生がかけてくれる。 問題はそれ以外の症例。 案① 22週以降の妊婦を全例、麻酔科医でカルテ診してリスクがあるものを産科医にコンサルトを書いてもらう →漏れはない / 体力勝負、多分長くは続かない 案② リスクが高そうなもの(血小板減少症や凝固異常など、胎盤位置異常、緊急帝王切開になりそうな症例 / なったら困る症例 などなど )治療方針をあらかじめ決定しておきたいもの、合併症のコントロールを術前で最良にする必要があるものを表にして産科医に提供、適宜お願いする。 → 麻酔科医の負担軽 / 多少の漏れは生じる? そもそも案①でも②でも漏れるし、そもそも緊急になる可能性は全例であるので許容。どちらにしろ、基準を設けて周知する必要がある (ひょっとして既に院内のどこかにあるのでは...) 。 優先順位は今すぐではないけど、麻酔科医や産科の先生だけじゃなく妊婦の安全のためにも今後、必要。 -今後の課題- 産科麻酔外来にかける基準作成(以下案) 1.帝王切開予定 2.無痛分娩希望, 無痛分娩の医学的適応 3. 緊急帝王切開になる可能性が高いもの 4. 帝王切開時, 無痛分娩時に麻酔困難が生じるもの :気道確保困難、脊髄幹麻酔困難 適応に悩むものなど要検討 5. 産科医的に相談したいもの 続きを読む
言われるまで気づかなかった、無痛分娩への苦手意識の話 8月 24, 2023 ある上司と無痛分娩をどうしたら医局員全員でできるのか、相談して頂いたご意見。 ①麻酔導入依頼があったとして、どこに行ったらいいかが分からない。 ②何を助産師が準備をしてくれていて、何を麻酔科医が準備しなければならないのか分からない ③助産師は患者の体位とりも含めて、どのくらいの介助ができるのか知りたい ④PHSで「妊婦が痛がってます」と言われたところでどうしたらいいか分からない。 ①②は手術室からLDRまでの動画を撮影して医局会で共有してみようか。 できれば患者役も入れて、背中の消毒までを一連の動画にしてみるとか、やっぱりVRかなぁ← 2.3回経験すれば解決するのではと想像。。。 ③はばらつきがありそう。普段意識しないでやっていた(適宜その場で指導してた)ので現状が全く分からない。まずは現状確認。 ④これは麻酔科控室にマニュアルがあって掲示してある。マニュアルの存在が浸透していないか、または知識だけでなくて実際に経験しないとできないということだろう。シミュレーションができたら、実際に分娩棟に向かう事ができたらいいのだが。 ①-④の問題に関連する話。 麻酔科医の日勤が相当忙しい。 分娩棟から無痛分娩の依頼があったとき、麻酔科のリーダーは仕事に慣れている人を分娩棟に派遣する傾向がある。 その日の仕事を最も効率的にこなすことができるためである。 しかしこのやり方は、経験者に症例が集中し、経験がない人に症例が集まらない問題がある。 長期的な観点で見れば、無痛分娩の管理が出来る麻酔科医を増やす事が、医局の利益に繋がるが、そうはいかないようである。 一歩一歩、取り組んでいきたい。 続きを読む
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